40代、人生初の人間ドッグはバリウムとドッキリの連続だった

退職前

退職前、最後の人間ドッグへ

会社を辞める前に、最後の会社補助で人間ドッグを受けることにした。

在職中ならかなりの補助が出て、ほぼ自己負担で3万円ちょっと。

本当に、ありがたい制度だと思う。

実はこれが、人生初の人間ドッグ


予想以上に“流れ作業”

会社の健康診断って、だいたい「はい次〜」みたいな流れ作業。

人間ドッグも例に漏れず、診察服に着替えてからはまるで工場のライン作業のように次々と検査を受ける。

目の検査、胃の検査、エコー、採血…。

カード片手に病院の中を右往左往。


40代のリアル:「健康」の重み

正直、30代までは健康なんて考えたことがなかった。

でも、40を過ぎてからは、**「あと20年は元気でいないといけない」**と本気で思うようになった。

子どももまだ小さい。

守るべき家族がいる。


バリウムもローションも笑いに変えていく

初バリウム。マズい。けど飲んだ。

機械の上でグルグル回された。

腹にローションを塗られてグリグリされて、くすぐったすぎて爆笑しそうだったのを必死に堪えた。

眼圧検査では、いきなり目に「プシュッ!」

一瞬、ドッキリかと思った。

最後に出てきた“ご褒美”

診察が終わったら、なぜか昼食まで出てきた。

指定してないのにジュースも飲み放題。

朝から何も食べていなかったから、このご飯がやたら美味しく感じた。


お金のことは、やっぱり頭に残る

すべて終わって、3万円ほどの出費。

補助があってこれなら、辞めたあとに同じ検査を受けたらいくらになるのか…。

ちょっと不安になった。

「健康は大事」なんて、昔は他人事だった。

でも今は、リアルにそう思うようになった。

それだけ、歳を取ったということなんだろうな。

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