会社を辞めてから、はや半月が経ちました。(実際はまだ有休消化中)
結論から言うと──
自由って、想像より楽しくて、でも時々ものすごく怖い。
今回は、「会社を辞めて良かったこと」と「正直ちょっと困ってること」の両面を、リアルに書いてみます。
「会社辞めたいな…」と考えている誰かの判断材料になれば嬉しいです。
✅ 【良かったこと】
① 時間が完全に自分のものになった
朝、目覚ましをかけずに自然に起きられる。
気分で散歩に出かけたり、カフェで本を読んだり、DIYをしたり。
「時間=命」って言葉の意味が、今になってやっと実感できました。
② ストレスから解放された
メール、会議、期限、報告書…あの“無限の管理”から解き放たれた感覚。
特に上司に気を使ったり職場の人間関係がうまくいってなかったりということはなかったのですが、得体の知れない『大企業に勤めている人間として』みたいなプレッシャーというかそういうものから解放されたのは、思った以上に心が軽くなります。
③ 自分の頭で考えるようになった
何をするか、どう生きるか。
「会社が決めたスケジュール」ではなく、「自分が決めた一日」を生きるようになって、脳が研ぎ澄まされてきた気がします。
④ 家族との時間が増えた
これが一番大きいかも。
会社に勤めている時も、おそらく人一倍家族との時間はあった方だと思いますが、それでも毎日のように家族でいられた訳ではないので、一緒に過ごす時間は倍増したと思います。
平日に娘と遊んだり、妻とランチに行ったり──
家族と過ごせる時間って、本当に贅沢だったんだなとより強く感じます。
✅ 【悪かったこと・困っていること】
① 所得がゼロ。メンタルにくる
収入がないという事実は、想像以上にプレッシャー。
「これがずっと続いたらどうしよう」という不安は、どんなに浴びるほど酒を飲んで忘れようとしても毎日うっっっすらついて回ります。
② “何者でもない自分”と向き合う時間が増える
「会社員」という肩書きがなくなると、社会的にフワッとした感じになる。
SNSや履歴書に“無職”と書くのが地味にこたえます。
子供にも「パパ今無職なの?」と聞かれて、なぜかちょっと胸が痛んだりします。
③ 他人の目が気になる
「仕事してないの?」「何してるの?」と聞かれたときの答えに戸惑うことが多い。
まぁ色々友人の手伝いなど・・・とお茶を濁してその場から退散するのが関の山。
無職であることを自信を持って言えるようになるには、まだ時間がかかりそうです。
④ 自己管理が試される
自由は“自律”とセット。
寝すぎる、だらける、先延ばしする──
誰も怒ってくれないので、ちゃんとやらないと後悔するのは自分だけ。
✅ 最後に
退職して自由になって思うのは、
「自由には責任がつきまとう」という当たり前のことでした。
でもその責任さえも、自分の意志で受け入れられるのなら、人生はもっと面白くなる気がしています。
「働かないとダメ」「無職=負け」みたいな常識から一歩外に出てみたら、世界は案外優しかった。
次回は、「無職の僕がやってるお金の管理術」や「生活費をどう捻出してるのか?」について書いてみたいと思います。


コメント